日本語には、オールマイティーな言葉が多い!
日本語には、オールマイティーな言葉が多くを英語では、それらを状況によって
異なった言葉で表現している。
なので、日本人にとっては、それらをいちいち話の流れなどから判断し使い分けなければ
ならないという面倒くさい作業を強いられる。
また、一瞬で判断しなけば、話が詰まってしまう。
その例を一つ上げてみよう。
”~なはず”と言う言葉。
She is supposed to come.
彼女は、来るはずだ。
That can't be true.
そんなはずがない。
He should study.
彼は、勉強するはずだ。
※ He can't study.
彼が、勉強するはずない。
主にこの三つが使われている。
英会話は、決まり文句以外、フレーズで暗記しても意味がない。
言葉を使いこなせて初めて、思うように会話を楽しめるようになる。
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